しみずファミリークリニック しみずファミリークリニック

内科・外科・小児科・アレルギー診療・放射線科

アレルギー疾患 アレルギー疾患

アレルギー疾患について

アレルギー疾患は世界的に増加傾向にあります。日本も例外ではありません。
主な疾患として、気管支ぜん息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などがあります。
アレルギー疾患は小児期に多くみられ、年齢が進むとともに、発症するアレルギー疾患が移行する特徴(アレルギーマーチ)があります。当院ではアレルギー物質により目・鼻・耳・皮膚・気管支などに現れるさまざまな症状に対して、診断・治療を行っています。

喘息やアレルギーによる咳について

Bronchial Asthma 生活習慣病

生活習慣病とは、高血圧・高脂血症・痛風・糖尿病・メタボリックシンドロームなど、生活習慣が発症原因に深く関与していると考えられている疾患の総称です。これら生活習慣病が原因で起るのが動脈硬化です。生活習慣病の発症が複合的になるほど動脈硬化の進行が加速度的に進み、そのまま放置してしまうと、脳や心臓などの重要臓器に大きなダメージをきたし、脳卒中(脳梗塞、脳出血など)や心筋梗塞を引き起こすことがあります。

特に夜寝ている時や朝方起床前に多く、これは空気の通り道である気管支が狭くなリ、狭い所を空気が通過したり、通過する空気が気管支の壁を震わせるために生じているのです。
この症状は、自然または治療により回復しますが治療や予防を怠ると、繰りかえし症状が出ます。
年に数回、喘息発作を起こすだけの場合でも気道には常に炎症があるため、早い時期から治療することで、重症化の防止になります。

Hay Fever 花粉症

症状は、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりのアレルギー性鼻炎と目のかゆみ、充血のアレルギー性結膜炎が生じます。
また、症状がひどくなると、咳がでたり、のどや皮膚のかゆみ、頭痛、倦怠感、微熱、不眠、下痢、からだや顔のほてり、イライラ感など、からだのあちこちに症状があらわれ、肉体的にも精神的にも意欲が低下して生活の質(QOL= Quality of Life)が大きく損なわれてしまうことがあります。

治療としては、抗アレルギー薬と抗ヒスタミン薬を主体とした内服薬と症状によっては点眼薬や点鼻薬を併用します。また、薬の服用は、シーズン前に初期治療を始める方が効果的ともいわれています。

Hay Fever アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎とは皮膚表面の角質層の異常にともなって、様々な物質に対しての刺激的反応やアレルギー反応が起こることにより、慢性的な炎症とかゆみをともなう皮膚疾患です。
症状としては皮膚が赤くなる、細かいぶつぶつができる、じくじくする、かさかさする、ぽろぽろはがれる、かたくなるなどで、いずれも強いかゆみを伴います。
また、症状は体の左右で同じように現れやすく、おでこ、目の周り、口の周り、首、手足の関節、胸や背中などに長期間(2か月~6ケ月)現れるのが特徴です。

掻くと悪化しますので抗アレルギー剤などを飲んで掻かないようにするのが重要です。
ぜんそく、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎のある家系にでやすい傾向があります。
ダニや食べ物などのアレルギーが起きやすいのも、アトピー性皮膚炎の特徴です。
当院では血液検査によりアレルギー源を特定してから、外用、内服による治療を行います。